漫画

振り返り企画―2012年、漫画も読んでた!

このブログにおける漫画の割合が1年目に比べるとぐーーーっと減ってしもうた訳なのですが…。まぁなかなか、新たなる名作を求めていつもうろうろはしているのです。CDショップにいるよりも本屋にいる時間のが100倍長い(誇張ではない)。しかし雑誌を買うこともしなくなってしまったので、なかなか巡り合えないのがこれ名作。

麻生みことさんの『路地恋花』はそれはもう美しい作品でした。だからこそ、終わっちゃって寂しいよう…。本当に素敵なお話だったのだ! 終わっちゃったと言えばやまざき貴子さんの『LEGAの13』もねー…。この2作品は今年完結組で、良かったなぁと思う作品です。両方とも「まだ続きそうだな~」と油断しまくってたら、思いがけずに潔く終わっちゃったんだけどね…( ´・ω・`)

そう、今年の作品じゃないけど、文庫版が今年の初めから秋にかけて刊行されて、それで1年間追うカタチになったのが水城せとなさんの『放課後保健室』。これは作品の持つパワーが半端無かったなぁ…。恐ろしいのに目が離せない。本を閉じてしまいたい局面が何度も訪れるのに止められない。何よりも最初の1コマから最後の1コマに至るまで、全く何もムダなくブレることなく。やっぱり背骨がしっかりしてるお話は強い。そしてこうゆうトリックがある作品が私は大好きなのですよ…。

あと今年読んだ中では…ヤマシタトモコさんの怪作『ひばりの朝』はとにかく衝撃的。そう、オビに〝怪作〟って書いてあったんだけど、そのものだった。恐ろしい、それはもう恐ろしい。〝魔性か、凡庸か〟ってコピーすげぇなぁ。どうやって決着させていくのだろう。これも恐ろしいのに目が離せないタイプ。こうゆうテーマをもっといくつもの比喩を用いて少女漫画で魅せたのが『放課後保健室』で、もっと直接的な表現で訴えようとしているのが『ひばりの朝』の印象。

追ってる最中は、少年漫画だと諌山創さんの『進撃の巨人』…サシャぁぁ! クリスタぁぁ! …って叫びながら、最新9巻読みました…。あー2人とも可愛いなぁ…頑張って生き延びてくれよおぉぉ…。八木教弘さんの『CLAYMORE』は佳境ですな…。こっちも容赦のない物語です。最後、1人でも多く笑ってられますよう…! 祈らずには、おれんのです!!

こんな感じかしらヽ(´▽`)/ 来年、もっと頑張って新規開拓バンバンしたいですな! 音楽の新規開拓はなかなか難しくなってきてるのだけど、漫画はもっと気軽に開拓可能だし私の根っこでもあるし色々やっていきたいですなぁ。あとは、自分で描く方も。ちょっと腕をなまらしちゃいかんな、と思う今日この頃でもあるのです。もともとあんま無い腕だけど、それすら手放してはいかんですね。強く思うのです!

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